横浜クラシック音楽振興協会理事あいさつ

代表理事 平山俊一

 様々な困難に直面している現代社会においてこそ、人々に心の豊かさや安らぎをもたらす芸術分野の重要性は益々高まっていると言えます。音楽に携わる者にとっては、音楽のもたらす暖かい空気が人々の気持ちをつなぐ架け橋になってくれればと、切に願う日々です。そのような想いを胸に、私たちは『横浜クラシック音楽振興協会』を立ち上げました。

  協会では、『横浜』を愛する演奏家やファンの方々と共に『横浜を音楽の都に』を夢に、その実現に向けた志を共有しながら、音楽祭の開催を初めとする様々な活動をスタートさせています。そして当初から、取り組みの大きな柱のひとつとして、オーケストラと合唱団の設立・運営を掲げてきました。プロのオーケストラや合唱団の運営を通して、若い才能を伸ばしていくとともに、地域を音楽でいっぱいにする、まさに横浜を音楽の都にしていくための中核的な取り組みと位置づけています。
私たちのこうした活動が、芸術・文化を重点的に推進する都市『横浜』の発展につながっていくことを、願って止みません。